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せんせいおかえり!インタビュー

仕事と家庭、どちらも大切。
そんな気持ちに寄り添ってくれる、あたたかい職場に出会えました。

保育士経験は約20年。ライフステージの変化にあわせて、柔軟に働き方を選びながら保育の仕事を続けるこれえだせんせいにお話をうかがいました。

仕事と子育てや家事の両立は大変ですが、保育を通して子どもたちから元気をもらって、充実した生活を送れています。
ぜひ保育士として一緒に頑張っていきましょう!

これえだせんせい

保育士・保育所支援センターを利用した方のコメント

特別支援学校で13年間勤務していましたが、待機児童の問題や子育て支援制度などのニュースを耳にする中で、保育士としてそれまでの経験を生かすことを考え、勉強の末に資格を取得しました。転職に不安はありましたが、「ほいく福岡」に登録しコーディネーターの方と相談しながら体験研修を紹介してもらいました。幸い、実習した園に就職でき、一つ一つ仕事の手順を丁寧に指導くださるなど、あたたかく迎え入れていただいています。何より元気でかわいい子どもたちと一緒に遊んだり歌ったり踊ったりと若返る気持ちです。一日一日、反省することが多々ありますが、私が選んだ仕事ですから頑張っていきます。

50代 令和2年から新宮町で勤務

以前から保育へ関心がありましたので、社会人として働きながら保育士の資格を取得いたしました。事務職からの転職だったので、全身を動かして働くことに慣れるまでは体力を使い果たすこともしばしば…。毎日子どもたちと笑い合ったり歌ったり踊ったりする楽しさや、成長を感じて感動したり喜びを味わうことが出来るのが保育士のすばらしいところだと思います。

30代 令和元年から久留米市で勤務

保育士として働いている時、一番幸せなことは、子どもの成長を親御さんよりも身近に感じられることです。保育士は肉体的・精神的に大変な仕事ですが、頑張ればその分、子どもたちがかわいく思えますし、もっとその子たちの良いところを伸ばしていきたいと思えます。私は保育士就職支援センターで悩みごとを相談し、今の職場を紹介されました。就職できてよかったです。経験不足でいつも周りにいる先生方に助けられていますが、いつかは一人前の保育士になりたいです。

20代 令和2年から太宰府市で勤務

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